#!/usr/local/bin/perl
# 上の一行は「楽々おみくじ２」スクリプト本体にそろえてください。
#-----------------------------------------------------------------------------------#
# 楽々おみくじ２　設定ファイル Version 1.02                                         #
# E-mail:unnya@omi-para.net                                                         #
# Presented by 「うんにゃのおみくじパラダイス！！」                                 #
# 		http://www.omi-para.net/omikuji/                                    #
#                                                                                   #
# このファイルは、利用規程に従って自由に改造・再配布できます。                      #
# 利用規程：http://www.omi-para.net/omikuji/kobo/kitei.html                         #
# ※このファイルは「楽々おみくじ２」のスクリプト本体がなければ動作しません          #
#-----------------------------------------------------------------------------------#

# 各行の先頭に"#"のついている行はコメントです。コメントを入れたいときは
# 必ず同様にしてください。このファイルはスクリプトの一部ですので、
# そうしないとスクリプトが実行できません。

# 下の"sub def{"は削除しないでください。
sub def{

#-----------------------------------------------------------------------------------#
# 基本の設定 (動作に最低限必要な設定です)                                           #
#-----------------------------------------------------------------------------------#

## 各種設定
# この設定ファイルのバージョン
$version="1.02";
# 上の一行は将来のスクリプトのバージョンアップ時に互換性を確保するために必要です。

# 「もう一度引く」ボタンに用いる言葉 (もう一度引くためのボタンを設定できます。その時
# のボタンに用いる言葉です。
$submit_word = "Push This Button For Try Again!!";

# カウンターの利用の有無（0でoff 1でon になります。初期の設定はTextカウンターになって
# います。グラフィックカウンターにしたい方は「高度な設定」で変更してください。)
$counter= 0;

# カウンターファイル（カウンター利用の時のみ、「相対パスで」指定）
$c_file="./count.dat";

#-----------------------------------------------------------------------------------#
# 高度な設定 (ここは最初は飛ばしてもらってかまいません。慣れたら変更してみましょう) #
#-----------------------------------------------------------------------------------#

## ここからしばらくは、カウンターオフにした時には意味のない設定になります。
# その場合は「カウンター関係の設定終了」まで読み飛ばしてください。

# ロック機構の使用の有無（0でoff 1でon。使うとカウンターがリセットされにくくなります。
# 反面「アクセスが混雑しています」のメッセージが多くでるようになりますので、訪問者数に
# こだわる人はオンにしてください。デフォルトはoffです。）
$c_lock= 0;

# ロックファイル（実はフォルダ）のパス（ロック機構オフの時は意味がありません）
$c_lfile="./rakuomi.loc";

# カウンターの表示形式（0で「テキスト」表示 1で「画像ファイル」表示。1にする時は
# 別に0〜9までの画像を用意する必要があります。）
$c_disp= 0;

# 画像カウンター時の画像ファイルの保存先
$c_dfolder= "./img/";

# 画像カウンターのファイルフォーマット（<IMG>を埋め込むだけです。画像ファイル名が
# "x.gif"(xは0〜9までの数字)なら"gif"、"x.PNG"なら"PNG"のように指定してください。）
$c_dform= "gif";

## カウンター関係の設定終了

# 「同一運勢低減機能」を使う(0でオフ 1で総合運のみオン、2でサブ運勢もオン。
# 連続で引いた時に、同じ運勢が出にくくなります。全く出なくなるわけではありません。
# 2の時は下の「総合運のサブ運への影響」は自動的にオフになります)
$c_advomikuji= 2;

# 総合運のサブ運に対する影響( 0で無し、1で有り。 有りにすると「総合運」に、サブ運も
# 引きずられます。すべてのサブ運が全く同じになるわけではありません。なお、「同一運勢
# 重複防止」機能で、2を選んだときはこの機能は下の設定に関係なく働きません。)
$o_influence= 0;

# サブ運勢の表示の仕方( 0で「運勢の名前」,1で「星の数」)
$o_subdisp= 0;

# ラッキーマテリアル( ''の間に,で区切って列挙してください。色でなくてもいいですよ )
$l_material= 'Blue,Red,Yellow,Green,White';

# ラッキーナンバー( 最初の数字、最後の数字の順です )
$l_number= "1,31";

# 気の合う星座(上が十三星座、下が十二星座です。どちらか選んで、選ばなかった方を
# "#" で、コメントアウトしてください（初期状態では十二星座（英語）になってます）。
#$l_zodiac= '新いて座(12/18-1/18),新やぎ座(1/19-2/15),新みずがめ座(2/16-3/10),新うお座(3/11-4/18),新おひつじ座(4/19-5/13),新おうし座(5/14-6/20),新ふたご座(6/21-7/19),新かに座(7/20-8/10),新しし座(8/11-9/15),新おとめ座(9/16-10/29),新てんびん座(10/30-11/22),新さそり座(11/23-11/29),へびつかい座(11/30-12/17)';

$l_zodiac= 'Sagittarius(11/23-12/21),Capricom(12/22-1/20),Aquarius(1/21-2/18),Pisces(2/19-3/20),Aries(3/21-4/20),Taurus(4/21-5/21),Gemini(5/22-6/21),Cancer(6/22-7/22),Leo(7/23-8/22),Virgo(8/23-9/23),Libra(9/24-10/23),Scorpio(10/24-11/22)';

# 気の合う星座の表示確率( 0で非表示、100で常時表示です。0〜100の間の数値を入れると、
# だいたいその程度の確率でメッセージが表示されたりされなかったりします。）
$l_zoddisp= 100;

# 気の合う星座表示フォーマット( 実際に「星座」のはいる部分を [seiza] としてHTMLで
# 指定。ここは上の「非表示」の問題があるので、ここでフォーマットを決めておきます。
$l_zodhtml='<P Class="zodiac">Zodiac suits you : [seiza]</P>';

#-----------------------------------------------------------------------------------#
# おみくじメッセージ(マニュアルを見ながらいろいろ変更して遊んでみましょう。)        #
#-----------------------------------------------------------------------------------#

# 総合運(一番メインになる運勢です。「$sougou = <<"End_Of_Message";」と「End_Of_Message」
# の間に書きます。この二行を削除しないでください。あと、メッセージに"End_Of_Message"と
# いう部分を入れないようにしてください。サブ運も同じです。）
$sougou = <<"End_Of_Message";
*,Very Good,1
今日は一日いい日になりそうです。<--COL-->色のかばんは、更にいい運をつれてきそう。
おめでとう、大吉です。充実した一日をお送り下さい。ラッキーナンバーは <--NUM--> ですよ！
*,Good,3
そこそこですよね。もし今日が<--NUM-->日なら、ちょっと注意。気をつけてね。
良くもなく、悪くもなく、平凡な一日です。軽はずみは禁物。落ち着いて行動を。
<--COL-->色の色鉛筆をそっと体に忍ばせてみましょう。思わぬ拾いものがあるかも。
あなたの努力次第で良くも悪くもなる運勢です。全力で走ってみましょう。
*,Normal,2
今日は運が味方してくれる日ではないようです。自分の実力で行くっきゃない！！
財布に<--NUM-->円を五円と一円で入れておきましょう。ツキが呼び込めるはず。
*,Become good,1
アフター５が勝負！！それまではじっと我慢。でも、深夜まで遊んでいるのはＮＧ
朝、昼は充電期間と割り切りましょう。夕方以降いいことあるなら大丈夫でしょ？
特に朝は気をつけましょう。あせると更に失敗を生むので要注意。落ち着いて、マイペースで。
*,Bad,1
今日は一日いいことなさそうです。<--COL-->色のハンカチを忍ばせて凶運を追い出そう！
悪いことはつづくものですが、その後にはいいことがありますよ。気にしすぎが一番の毒
End_Of_Message

# サブ運（６つまで設定できます）
# 各運とも、「 $fortune[X] =<<"End_Of_Message"; 」と、「 End_Of_Message 」の間の
# 行に記述します。この二行は変更しないでください。

# 一番目のサブ運(ここでは例として商売運のメッセージにしてあります。運の名前は最後の設定
# 「HTMLファイル」の所で書き込むようになっています。)
$fortune[1] =<<"End_Of_Message";
*,Very Good,1
今日が商売のチャンス。勝負に出ましょう！！
がっぽりと稼がせてもらいましょうね。
*,Good,3
悪くはないです。後はあなたのアイデア次第。
順調ですが、油断するとトラブルが・・・。
*,Normal,2
賭けには出ずに手堅く行きましょう。
無難に過ごせば、無難にまとまる日です。
がっぽり・・・はいかないですが、出費も少なそう。
*,Become Good,1
今日は明日へのステップと考えて。
思わぬ出費があるかも。出費は控えめに。
*,Bad,1
うーん、今日はだめですね。明日に期待。
出ていく方が多いかも。期待はできません。
End_Of_Message

# 二番目のサブ運(例：恋愛運）
$fortune[2] =<<"End_Of_Message";
*,Very Good,1
大吉！今日こそ恋愛成就か！？
運勢に希望を託して、今こそ勝負！！
*,Good,3
後はあなたの情熱次第でしょう。
いたわれれば、一歩前進も夢じゃない？
*,Normal,2
一歩前進できるか。それとも・・・？
無理は禁物。でも、悪くもなりません。
*,Become Good,1
言動に気をつけよう。一歩間違うと・・・。
運勢はあまりよろしくないですが、積極的に！？
*,Bad,1
運勢は下り坂。うーん。今日は我慢の一日。
災い転じて福となす。二人の真価の試される日です。
End_Of_Message

# 三番目のサブ運(例：友人運)
$fortune[3] =<<"End_Of_Message";
*,Very Good,1
「友達」が「親友」になるかも？？
こういう日こそ、情けは人のためならずですよ！
*,Good,3
けんかした相手と仲直りするチャンス！
少しぐらいなら頼みを聞いてくれそう。
*,Normal,2
仲良くやって行けそうです。
頼み事を受けておけば、後にかえってきそうです。
*,Become Good,1
ちょっとした行動が誤解を招くかも。要注意
仲直りは少し難しい日かも。
*,Bad,1
言動には要注意！！誤解されたら解くのが大変かも。
他人の発言をとかく悪く取りがちな日。誤解しないようにね。
End_Of_Message

# 四番目のサブ運(例：捜し物)
$fortune[4] =<<"End_Of_Message";
*,Very Good,1
意外なところから、見つかるでしょう。
あきらめなければ、出てくるでしょう。
*,Good,3
日の明るいうちなら出る\可\能\性大です。
角の方を探してみましょう。あるかも。
*,Normal,2
朝のうちに出てこなければ、あきらめが肝心。
昔なくしたものが、出てくるかも。
*,Become Good,1
努力に見合う結果が出るかは、難しいところです。
友人に手伝ってもらえれば、あるいは・・・。
*,Bad,1
今日はでてこなさそうですね。次の日に期待。
今必要のないものが、出てきそうな感じ
End_Of_Message

# 五番目のサブ運(例：健康)
$fortune[5] =<<"End_Of_Message";
*,Very Good,1
体調は問題ありません。後はやる気！？
家から軽くランニングすればなおバッチリ。
*,Good,3
そこそこです。今日は力仕事日和です。
いい方です。多少無理をしても何とかなるでしょう。
*,Normal,2
普通です。だから無理をしすぎると壊れます。
良くも悪くもなく、足を引っ張ることはないでしょう。
*,Become Good,1
ちょっと微妙。無理はしすぎないように。
風邪に気をつけましょう。早く寝ればＯＫ。
*,Bad,1
まずいです。今日は早く帰るようにしましょう。
けがをしやすいかも。行動は慎重に。
End_Of_Message

# 六番目のサブ運(例：願い事)
$fortune[6] =<<"End_Of_Message";
*,Very Good,1
今日の運勢はあなたの味方。なんとかなります！
願ってたことが向こうから転がり込んでくるかも。
*,Good,3
少しの努力で叶います。問題は努力できるかどうか。
とんでもないのでなければ(^^;)、なんとかなります。
*,Normal,2
五分五分です。後はあなたの情熱と運がかみ合うか。
思い切ったことなら、賭けてみる価値はありそう。
*,Become Good,1
あまり期待しすぎず待ちましょう。あきらめないで。
自分から努力しなければ、まずやって来ません。
*,Bad,1
今日はあきらめましょう。明日があるさ！！
そうなるように生きましょう。いつの日か叶うでしょう(^^;)。
End_Of_Message
# 一番下の「そうなるように・・・」はネタです(^^;)。わかります？(^^;)

# 下の二行は削除しないでください。
}
sub html{

#-----------------------------------------------------------------------------------#
# おみくじ表示のためのHTMLファイル (おみくじの骨格とも言うべき部分です)             #
#-----------------------------------------------------------------------------------#

# ここは基本的にホームページ用のHTMLそのままです。
# $COUNTERなどをタグの感覚で入れていってください。
# ここ次第で、いくらでもオリジナルなおみくじになりますよ！！
# 詳しくはreadme.txtをどうぞ。なお、"<HEAD>"の直後に
# "<META Name="Generator" Content="[おみくじスクリプトの名前]">"が、
# " </BODY> "の直前に「著作権表示」がそれぞれ自動的に挿入されます。
# これらは削除できません。
# 「$html =<<"End_Of_HTML";」と「End_Of_HTML」の間にHTMLファイルを入れてください。
# なおその際に、HTMLの部分に"End_Of_HTML"という部分を含まないようにしてください。

$html =<<"End_Of_HTML";
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0//EN">
<HTML Lang="ja">
<HEAD>
<STYLE Type="text/css">
<!--
BODY{ background-color:moccasin;}

H1{ font-style:normal; font-weight:bold; font-size:40pt; line-height:110%;
 font-family:Arial, Helvetica; color:forestgreen;
 text-align:center; margin-bottom:20px;}

H2{ background-color:dodgerblue; font-style:normal; font-weight:bold;
 font-size:25pt; font-family:Times New Roman, Times;
 text-align:left; vertical-align:middle;
 margin-top:50px; margin-left:50px; margin-right:0px;
 padding-top:5px; padding-left:20px; padding-bottom:5px;}

H3{ font-style:normal; font-weight:bold; font-size:35pt;
 font-family:Courier New, Courier; color:limegreen;
 background-color:yellow;
 text-align:center; vertical-align:middle;
 margin-top:-75pt; margin-left:350px; margin-right:50px;
 padding-top:25px; padding-bottom:25px; padding-left:10px; padding-right:10px;}

P.sougou{ font-style:normal; font-weight:700; font-size:16pt; line-height:115%;
 font-family:"ＭＳ Ｐゴシック", Osaka; color:black;
 margin-top:-40px; margin-left:100px; margin-right:32px;
 padding-top:30px; padding-bottom:20px; padding-left:10px; padding-right:10px;
 border-style:solid; border-color:#C000C0; border-top-width:0; border-bottom-width:0;
 border-left-width:4; border-right-width:4;}

P.color{ font-style:italic; font-weight:300; font-size:15pt; font-family:Arial, Helvetica;
 background-color:violet;
 margin-top:-5px; margin-left:8px; margin-right:150px;
 padding-top:3px; padding-bottom:3px; padding-left:12px; padding-right:8px;
 border-style:double;}

P.number{ font-style:italic; font-weight:300; font-size:15pt; font-family:Arial, Helvetica;
 background-color:lawngreen;
 margin-top:-35px; margin-left:350px; margin-right:8px;
 padding-top:3px; padding-bottom:3px; padding-left:12px; padding-right:8px;
 border-style:double;}

P.zodiac{ font-style:italic; font-weight:300; font-size:15pt; font-family:Arial, Helvetica;
 background-color:paleturquoise;
 margin-top:5px; margin-left:130px; margin-right:120px; margin-bottom:0px;
 padding-top:3px; padding-bottom:3px; padding-left:12px; padding-right:8px;
 border-style:double;}

P.ftneleft{ font-style:normal; font-weight:900; font-size:90pt;
 font-family:Times New Roman, Times; color:#ffb12f;
 margin-left:60px;}

P.resleft{ font-style:normal; font-size:20pt; font-family:cursive;
 text-align:center; color:limegreen;
 margin-top:-120px; margin-left:370px; margin-right:30px;
 padding-bottom:5px; padding-left:4px; padding-right:8px;}

P.mesleft{ font-style:normal;
 font-weight:300;
 font-size:13pt;
 font-family:"ＭＳ Ｐゴシック", Osaka;
 margin-top:-10px; margin-left:270px; margin-bottom;50px;}

P.ftneright{ font-style:normal; font-weight:900; font-size:90pt;
 font-family:Times New Roman, Times; color:#ffb12f;
 margin-left:350px;}

P.resright{ font-style:normal; font-size:20pt; font-family:cursive;
 text-align:center; color:limegreen;
 margin-top:-120px; margin-left:30px; margin-right:350px;
 padding-bottom:5px; padding-left:8px; padding-right:4px;}

P.mesright{ font-style:normal;
 font-weight:300; font-size:13pt;
 font-family:"ＭＳ Ｐゴシック", Osaka;
 margin-top:-10px; margin-left:120px; margin-bottom;230px;}

-->
</STYLE>
<TITLE>Fortune Cookies</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<H1><I>Fortune Cookies</I></H1>
<H2>Your Fortune is ...</H2>
<H3>$SOUGOU_NAME</H3>
<P Class="sougou">$SOUGOU_MESSAGE</P>
<P Class="color">Your Lucky Color is $MATERIAL</P>
<P Class="number">Lucky Number is $NUMBER</P>
$ZODIAC
<DIV Align="Center">$BUTTON</DIV><BR>
<P Class="ftneleft">Business</P>
<P Class="resleft"><B>$FORTUNE_NAMES[1]</B></P>
<P Class="mesleft">$FORTUNE_MESSAGES[1]</P>
<P Class="ftneright">Love</P>
<P Class="resright"><B>$FORTUNE_NAMES[2]</B></P>
<P Class="mesright">$FORTUNE_MESSAGES[2]</P>

<P Class="ftneleft">Friends</P>
<P Class="resleft"><B>$FORTUNE_NAMES[3]</B></P>
<P Class="mesleft">$FORTUNE_MESSAGES[3]</P>
<P Class="ftneright">Found</P>
<P Class="resright"><B>$FORTUNE_NAMES[4]</B></P>
<P Class="mesright">$FORTUNE_MESSAGES[4]</P>

<P Class="ftneleft">Health</P>
<P Class="resleft"><B>$FORTUNE_NAMES[5]</B></P>
<P Class="mesleft">$FORTUNE_MESSAGES[5]</P>
<P Class="ftneright">Wish</P>
<P Class="resright"><B>$FORTUNE_NAMES[6]</B></P>
<P Class="mesright">$FORTUNE_MESSAGES[6]</P>

</BODY>
</HTML>
End_Of_HTML

#-----------------------------------------------------------------------------------#
# これで設定は終了です。お疲れさまでした！！                                        #
#-----------------------------------------------------------------------------------#

##--------------- ここより下の部分は、削除変更を加えないでください。---------------##
}
# 設定ファイルアクセス防止用ルーチン
if( $def_file eq '' ){ print"Content-type: text/html\n\n<HTML><HEAD>";
print "<TITLE>アクセス不可</TITLE></HEAD><BODY>";
print "\申\し\訳有りませんがこのファイルにはアクセスできません。</BODY></HTML>";}
1;