#!/usr/local/bin/perl # 上の一文は状況に応じて書き換えてください(普通はこれでいいはずです)。 # # 楽々おみくじ1 Ver 1.04 # Copyright (c) 1997-2001 うんにゃ@Toshihiro Okada # E-mail:unnya@omi-para.net # Presented by 「うんにゃのおみくじパラダイス!!」 # http://www.omi-para.net/omikuji/ # # 注意!!)http://www.omi-para.net/omikuji/kobo/kitei.html にある #「利用規程」に必ず目を通しておいてください。このスクリプト使用に当たっては #「利用規程」に同意したものと見なします。 # # 更新履歴 # 2000/01/05 : 初版 # 2000/01/25 : MIMEtypeの設定誤りを訂正。乱数初期化部を一部変更。 # 2000/03/03 : 著作権表示からのリンクは別ウィンドウにするよう変更 # 2000/03/13 : 乱数初期化部分をちょっぴり変更して同じ運勢がでにくくした。 # 2000/12/24 : サイト移転に伴う著作権表示の変更 ### 基本設定 (基本的には変更するのはここだけです。 # ちなみにここの書き換えは改造には当たりません。)### # 運勢の種類(追加、変更したければ、元あった要領で書き換えてください。) @judges = ( "大吉" , "中吉" , "末吉" , "小吉" , "凶" ); # ラッキーカラー(追加、変更したければ、元あった要領で書き換えてください。) @colors = ( "青" , "赤" , "黄" , "緑" , "白" ); # ラッキーナンバー (始まりと終わりの数を指定してください。逆にしないでね。) $num_start = 1; # 始まりの数 $num_end = 31; # 終わりの数 ## 気の合う星座 # 星座の名前 (上が十三星座、下が十二星座です。お好みに応じてどちらかを選んで、 # "@seizas"の前に半角の#とスペース一つ "# " をつけてください。どちらに # も"# "がないときは十二星座になります。) @seizas = ("射手座\(12/18-1/18\)","山羊座\(1/19-2/15\)","水瓶座\(2/16-3/10\)","魚座\(3/11-4/18\)","牡羊座\(4/19-5/13\)","牡牛座\(5/14-6/20\)","双子座\(6/21-7/19\)","蟹\(かに\)座(7/20-8/10)","獅子座\(8/11-9/15\)","乙女座\(9/16-10/29\)","天秤座\(10/30-11/22\)","蠍\(さそり\)座\(11/23-11/29\)","蛇遣\(へびつかい\)座\(11/30-12/17\)"); # @seizas = ("射手座\(11/23-12/21\)","山羊座\(12/22-1/20\)","水瓶座\(1/21-2/18\)","魚座\(2/19-3/20\)","牡羊座\(3/21-4/20\)","牡牛座\(4/21-5/21\)","双子座\(5/22-6/21\)","蟹\(かに\)座(6/22-7/22\)","獅子座\(7/23-8/22\)","乙女座\(8/23-9/23\)","天秤座\(9/24-10/23\)","蠍\(さそり\)座\(10/24-11/22\)"); # 気の合う星座表示の有無(好みの確率で「気の合う星座」の表示、非表示を切り替えられます。 # 「気の合う星座」の表示確率を0〜100(%)で入れてください。 # 100にすると常に表示します。) $seiza_disp = 100; # ラッキーカラー、ナンバーの独立表示の有無 #          (ラッキーカラー、ナンバーを独立表示させたいときは1、 # させないときは0を入れてください。0を選んだ場合、 # おみくじメッセージでラッキーカラー、ナンバーを挿入しなければ、 # この二つは非表示、ということになります。) $lucky_disp = 1; # おみくじメッセージ (運勢の順序とここでの順序が対応しています。運勢の数と # メッセージの数をそろえてください。ラッキーカラーを #           入れたいところに「<--COL-->」ラッキーナンバーを入れたい # ところに「<--NUM-->」と書き込んでください。 # 別に入れなくてもかまいません。) @messages = ( "おめでとう! 大吉です。今日は一日いい日が送れそうですね!!", "中吉ですか。安定した一日になりそうです。はしゃぎすぎないようにね。","アフター5に勝負をかけましょう。いいことがあるかもね!!","感情のおもむくままに動くことはさけた方がいいかもね!!気をつけよう。","凶ですか・・・。無謀なことはせず、嵐の去るのを待ちましょう。"); # ラッキーカラー、ナンバーを挿入したい場合は、たとえば大吉なら # "今日は最高の一日ですね!! <--COL-->色の物を身につけているといいことがあるかも。ラッキーナンバーは<--NUM-->です。" # のようになります。<--COL-->、<--NUM-->はどちらか一方でも、 # 順序がどちらでもかまいません。また複数挿入することもできます。 # ページタイトル $title = "楽々おみくじ"; # タグの設定 $body = ''; ### 基本設定 ここまで ### ### HTML表示部 (ここはHTMLをご存じであればだいたい変更可能ですが、 # "$xxxx"などの扱いには注意してください。) sub html{ print <<"END"; # ここの二行は削除できません(表示はされません)。 $title $body
あなたの運勢は・・・・。
$judge

$lucky_html $seiza_html $message


END } # ここと上の一行は削除できません(表示はされません)。 # がないじゃないかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが # これより下でちゃんと出力していますのでご心配なく ### HTML表示部ここまで(ここより下はPerlに対する知識のない方はさわらない方が無難です。)### ### 著作権表示1 (この下の一行は削除しないでください。改造時に著作者を追加することは可能です。)### $copyright = "楽々おみくじ1 Ver 1.04 by \うんにゃ\<\/A\>"; ### 著作権表示1 ここまで ### ### メインルーチン ### ## 時間を得る @time = localtime(time); $sec = $time[0]; $mday =$time[3]; ## 変数の初期化 srand ($mday); for( $i=0 ; $i<$sec ; $i++){ $dummy = rand; } ## 運勢、おみくじメッセージを得る $j_number = rand ( $#judges+1 ); $judge = $judges[ $j_number ]; $message = $messages[ $j_number ]; ## 星座、ラッキーカラーを得る $color = $colors[ rand( $#colors+1 ) ]; $seiza = $seizas[ rand( $#seizas+1 ) ]; ## ラッキーナンバーを得る unless ( $num_start > $num_end ){ $num_range = $num_end - $num_start; $number = int ( rand ($num_range+1)) + $num_start; $number = $num_end if $number > $num_end; } ## ラッキーカラー、ラッキーナンバーの挿入 # 独立表示をするか否か if ( $lucky_disp == 1 ){ $lucky_html = "\ラッキーカラー: $color ,ラッキーナンバー: $number\<\/FONT\>\\\n"; }else{ $lucky_html = ""; } # おみくじメッセージ内にラッキーカラー、ナンバーを挿入 $message =~ s/<--COL-->/$color/g; $message =~ s/<--NUM-->/$number/g; ## 気の合う星座の表示 # 表示の有無を決定する数字 $s_number = rand( 100 ); # 表示するときのメッセージ if ( $s_number < $seiza_disp ){ $seiza_html = "\あなたの気の合う星座の人は $seiza の人です。\<\/FONT\>\\\n"; }else{ $seiza_html = ""; } ## ページ表示部 print "Content-type: text/html\n\n"; &html; # 著作権表示2 (この部分は削除しないでください) # print "\

$copyright\<\/H4\>\n"; # 著作権表示2 ここまで # # BODY,HTMLを閉じる print "\<\/BODY\>\<\/HTML\>\n"; exit(0);